生きる証し 深い傷

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深い傷

  • 2014/02/04(火) 23:55:52


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いつだろうこころの光が消えたのは

何?ここは出口のないトンネル?
それとも深い夜の森?
何?なんにもみえないよ
わたしはどこへいけばいいの?

うなされて目が覚めた
ここは病院だ
強制入院させられたんだ

ああ、現実が重い
体もこころも重い

わたしは大恋愛をして恋人に捨てられたんだ
こんな現実わたしには耐えられない
涙が止まらない


彼のことが思い出に変わるまで何年かかっただろう
そう思いながら煙草に火をつけた

あなたを愛してる
あなた以外なにもみえない
あなたが側にいてくれるなら何でもする

彼が仕事の関係でお金がたくさんいる、と言い出した
わたしは彼にお金を渡していたけど額がだんだんあがってきて
わたしの給料じゃたりなくなっていった
わたしは風俗で働くことにした

彼がギャンブル狂いとは知らずに
女も何人かいた

わたしは煙草を消して車を走らせた
今思えばわたしは彼に依存していた
彼はわたしのこと本気じゃなかった

わたしの体とこころは日に日にボロボロになっていった
初めての過呼吸、本気で死ぬと思うほど苦しかった
彼も驚いて救急車を呼んだ
診断は重度のうつ病、だった

彼は少しずつわたしから離れていった
彼が離れていかないように生命保険も渡していた
わたしは異常だった

そして彼はわたしの前から消えた

それからわたしは統合失調症にまで病状が進んでいた
まるで植物人間のようになった

愛とはなんだろう
わたしはお金を渡すことで彼を怠け者にし
彼はお金欲しさにわたしをだめにしていた



わたしはもう二度と訪れることはないであろう彼と知り合った海を後にした






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